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非正規雇用の現状

世界的な傾向として非正規雇用で働く人の割合が増加しつつあるらしい。
正社員としてではなく、いわゆるパートやアルバイトで働く人の割合が増えているのだ。
この中には派遣社員や契約社員として働く人も含まれている。
日本も例外ではなく2013年には全就労者のうちの40%ほどの人が非正規雇用で働いているとの調査がある。
働く人のうち三人に一人は非正規雇用で働いているということになるのだ。
日本において非正規雇用で働く人の割合は1990年には20%ほどだったので、この20年ほどで約二倍近くに増えたことになる。
非正規雇用で働く人の割合を男女の別で見てみると男性が20%、女性が55%と女性の割合が圧倒的に多い。
女性が結婚や出産などを経てから再び正社員として働くのはいまだに難しいようで、30代や40代の女性がパートやアルバイトで働いているケースが非常に多い。
このように自ら置かれている状況のゆえに非正規雇用で働く人がいる中で、目的を持って非正規雇用で働くことを選ぶケースもある。
例えば年齢的な割合で見ると15歳から24歳までの若い世代には非正規雇用で働く人が多い。
俗にいうフリーターが引き続き増加しているのだがアルバイトを通して自分に合った職業を見つけるために様々な経験を積むことを目指している人も少なくない。
若い世代が正規雇用で働いていないというこの状況を懸念する声があるもの当然なのだが、様々な職種で働いてみることは若い時にこそ経験したほうがいいのはいうまでもない。
さらに非正規雇用で働いている人の中には、普段は正社員として働いているものの副業として休みの日に行えるアルバイトをしている人もいる。
こうして得た収入で貯金をしたり趣味にかかる費用に充てたりしているようだ。
ひとくちに非正規雇用で働くといってもパート、アルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託など様々な形態がある。
パートやアルバイトはいうまでもなく正社員より短い時間で業務に携わることになる。
派遣社員は派遣会社に登録し、派遣会社の意向に沿って派遣先の会社で業務に当たることになる。
契約社員は企業と直接雇用契約を結び業務に当たる人の事だ。
どの呼び名の形態で働くにせよ、時間給での給与が支給されボーナスなどの賞与はない点が共通している。
非正規雇用での就労は場合によっては正社員よりも高い給与を手にすることもあるようではあるが、ボーナスや保険等のことを考えるとまだまだ正社員のほうが安定しているといえるだろう。
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